誤解させないように注意!スペイン語の前置詞porと前置詞paraの使い分け解説【研究27】

学習・研究
リーナ
リーナ

今回はスペイン語の前置詞porと

スペイン語の前置詞paraの

比較をして使い分けを見てみるわよ

アムエ
アムエ

porとparaを比較するって事は

使用法が似ているって事?

リーナ
リーナ

そうなの、porかparaを使う事で

意味が少し異なる表現になるから

知っておくと混乱せずに済むわよ

リーナ
リーナ

このページでは

・スペイン語の前置詞porと前置詞paraの使い分け

について比較の例文を交えながら解説しているわ

きっと理解しやすいと思うわよ!


【スペイン語のporとparaの使い分け】

・〜によって、〜のために

ある事柄を行った物、目的を表す文章に置くことで以下の違いがある

前置詞porを置く事で「〜によって」の意味になる
|
前置詞paraを置く事で「〜のために」の意味になる

比較例文

前置詞porの場合
Este plato ha sido cocinado por Tarou(この料理はタロウによって作られた)
|
前置詞paraの場合
Este plato ha sido cocinado para Tarou(この料理はタロウのために作られた)
アムエ
アムエ

この例文だと

・「por」=「作ったのはタロウ」

・「para」=「タロウに作ってあげた」

となるんだね!

文章にporを置くと「〜によって」、paraを置くと「〜のために」の意味になる


・目的への重要性

ある目的を示す文章に置くことで以下の違いがある

前置詞porを置く事で「重要性は低い」を表す
|
前置詞paraを置く事で「重要性は高い」を表す

比較例文

前置詞porの場合
Por eso fuimos a México(私達はメキシコに行ってきた)
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前置詞paraの場合
Para eso fuimos a México(私達はメキシコに行かなければならなかった)
リーナ
リーナ

この例文だと

・porだと「行った」で重要性は低い

・paraだと「行かないといけない」で重要性が高い

となるのよ

文章にporを置くと「重要性は低い」を表し、paraを置くと「重要性は高い」を表す


・執着の度合い

ある目的への執着性を示す文章に置くことで以下の違いがある

前置詞porを置く事で「低い度合い」を表す
|
前置詞paraを置く事で「高い度合い」を表す

比較例文

前置詞porの場合
Por él compro cualquier chocolate(彼はこだわってないから、私はチョコを買う)
|
前置詞paraの場合
Para él compro este chocolate(彼はチョコにこだわってるから、私はチョコを買う)
リーナ
リーナ

この例文だと

・porだと「何でもいい」のニュアンスで執着性は低い

・paraだと「絶対」のニュアンスで執着性が高い

となるのよ

文章にporを置く事で「低い度合い」を表し、paraを置く事で「高い度合い」を表す


・〜代わりに、〜のために

ある事柄の目的を表す文章に置くことで以下の違いがある

前置詞porを置く事で「〜の代わりに」の意味になる
|
前置詞paraを置く事で「〜のために」の意味になる

比較例文

前置詞porの場合
¿Puedes comprar por mí?(私の代わりに買ってくれる?)
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前置詞paraの場合
¿Puedes comprar para mí?(私のために買ってくれる?)
アムエ
アムエ

この例文だと

・「por」=「私の代わりに」

・「para」=「私のために」

の違いがあるんだね!

文章にporを置くと「〜の代わりに」に、paraを置くと「〜のために」の意味になる


・方向から、方向に

起点の方向からか、起点の方向へか、など方向を示す文章に置くことで以下の違いがある

前置詞porを置く事で「〜の方向から」の意味を表す
|
前置詞paraを置く事で「〜の方向に」の意味を表す

比較例文

前置詞porの場合
Ando por la puerta(ドアのとこから歩く)
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前置詞paraの場合
Ando yendo para la puerta(ドアに向かって歩く)
アムエ
アムエ

この例文だと

・「por」=「ドアが起点」

・「para」=「ドアが終点」

の意味になるんだね!

文章にporを置く事で「〜の方向から」、paraを置く事で「〜の方向に」の意味を表す


・期間

何かを行う際などに、いつするか、いつまでにするかを示す文章に置くことで以下の違いがある

前置詞porを置く事で「この期間に」の意味を表す
|
前置詞paraを置く事で「この期間までに」の意味を表す

比較例文

前置詞porの場合
Voy a la tienda por la mañana(明日、店に行く)
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前置詞paraの場合
Para mañana voy a la tienda(明日までに、店に行く)
アムエ
アムエ

この例文だと

・「por=「行う期間が決まってる」

・「para」=「期間に制限がある」

意味に違いがあって面白いね!

文章にporを置くと「この期間に」、paraを置くと「この期間までに」の意味を表す


【まとめ】

・比較「〜によって、〜のために」

文章にporを置く事で「〜によって」、paraを置く事で「〜のために」の意味になる

・比較「目的への重要性」

文章にporを置く事で「重要性は低い」を表し、paraを置く事で「重要性は高い」を表す

・比較「執着の度合い」

文章にporを置く事で「低い度合い」を表し、paraを置く事で「高い度合い」を表す

・比較「〜代わりに、〜のために」

文章にporを置く事で「〜の代わりに」に、paraを置く事で「〜のために」の意味になる

・比較「方向から、方向に」

文章にporを置く事で「〜の方向から」、paraを置く事で「〜の方向に」の意味を表す

・比較「期間」

文章にporを置く事で「この期間に」、paraを置く事で「この期間までに」の意味を表す

リーナ
リーナ

お疲れ様!

以上で前置詞porと前置詞paraの比較

勉強は終了よ

アムエ
アムエ

前置詞porと前置詞paraは似てるけど

ニュアンスがこんなに違うんだね!

気をつけて使用しないと誤解を与えちゃうかも!

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